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《11月定例会報告》おきはる一般質問

3)県立高校新規教員採用が極小化

 県立高校教員の新規採用者が、今年度が5名、来年度が2名と、極端に少なくなっている。生徒数が減少し、加えて定年退職教員が少ないことが原因だ。このままでは平成25年度以降もしばらく続きそう。
 若い高校教員が少ないと、教育技術の継承に困難が生じる。年齢や経験年数にばらつきがあり、多様性を保持することが学校運営によい効果を生むと言われているが、この点からも問題。多くの教科で採用試験が実施されないことから、教員志望者が県外に流出し、講師登録も平成19年度が138人であったのが、今年度は62人と激減している。
 毎年一定数の募集を行うため、今日的な教育課題に対応する視点から、提案したい。
 例えば、校種間の異動。来年度から全学年で少人数学級が行われる中学校へ、意欲のある高校教員を募集するなどして配置する、あるいは新設される高等特別支援学校に職業指導のできる高校教員を配置するなどして、定数の空きを作って新規採用に結び付けてはどうか。


(教育長)

 今後数年間は、高校の教員採用は厳しい。3~4年後には退職者が増え始め、少しずつ採用を増やせるのではないかと思うが、課題はそれまでどうやって採用するかだ。
 議員提案の校種間の異動は、これまでにないやり方で、発想としてはとても良いと思う。校種間で教員が交流することは、教員にとってはいい経験を積むことになるし、教育全体のレベル向上や中高接続の強化にもつながる。ぜひ検討したい。


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