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《9月定例会報告》おきはる一般質問

2)看護師養成に向けた看護教員の確保対策

 県内で看護師不足はまだまだ深刻です。
 昨春、県立倉吉総合看護専門学校と米子医療センター付属看護学校で、それぞれ10名の定員増が図られましたが、第7次看護職員需給見通しによると、平成27年で県内で238人の看護師が不足し、需給ギャップが97.3%。全国で下から7番目の充足率です。
 今後とも看護師を育成するためには、看護学校の教員、看護教員が確保されていなければなりませんが、看護師同様、県内で不足しています。
 県立の2看護学校とも、毎年の産休・育休者の代替教員が確保できず、無資格者を事務手伝いのような形で採用し、しのいでいます。看護教員の育成確保を求めました。


(平井知事)

 国が平成22年に看護教員の養成講座をやめてしまい、地方団体レベルでやることになり、鳥取県のような小規模の団体にとっては、むずかしさが出てきた。
 中国5県や関西広域連合で共同して取り組むよう提案したい。
 また鳥取大学で4単位受講すれば看護教員資格が取れるようになっているので、奨学金の要件で配慮したりして資格取得を促したい。鳥取大学大学院では必要な4単位のうち2単位しか講座がないので、講座開設を働きかけていく。


その後11月定例議会に、看護教員の育成にかかる事業を鳥取大学へ委託する予算が提案され、可決しました。
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