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《6月定例会報告》おきはる一般質問

3)介護施設の待機者の現状と施設の整備 

 特別養護老人ホームの在宅待機者の人数が増えています。
 介護保険費用の増額とのバランスに配慮しながらも、特別養護老人ホームを一定程度増やさざるを得ないのではないかと思います。待機者の最新の状況の報告とあわせて、知事の見解を聞きました。
 また倉吉市民の声を聴くと、認知症グループホームの待機者も増えているように思います。
 倉吉市に聞くと、市内に9か所のグループホームがあり、定員合計は144人。待機者は重複申込みや入院中の方も含めて89人ということでした。県もグループホームの待機者数を把握していませんでしたが、実情を調査し、必要に応じて施設を増やす取り組みを進めるよう求めました。


【平井知事答弁】

 特別養護老人ホームの在宅待機者は895名、在宅以外も含めると3,589名(平成23年4月)で、平成22年度よりやや増えている。これまで特別養護老人ホームのベッド数は長い間抑制してきたが、先般東部で増床を認めた。高齢者の数はさらに増えるので、抑制からの方向転換を考える必要があるかと思う。
 認知症グループホームの待機者は、おそらく増えている実態があるだろう。グループホームの整備は市町村の役割だが、受け皿としてどうするのか市町村とともに考えたい。



【福祉保健部長答弁】

 4月に認知症の方の実態調査をしたが、要介護認定申請者のうちの56%、約17,000人と見込まれ、今後も認知症グループホームへの入所希望者は増えると考えている。市町村と協議して待機者の調査を行い、グループホームの数も増やしていきたい。


 その後、認知症グループホーム待機者の調査が行われ、在宅237名、在宅以外も含めると461名(平成23年8月)でした。
 施設整備については次期介護保険事業計画(平成24~26年度)の策定作業の中で検討されています。
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