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〈2〉農家民泊や教育旅行の受入れ拡大へ 民泊農家への支援が拡充 

<質 問> 
 民泊についての県の方針は、まちなか民泊に対しては一定の自粛を求めるが、交流や体験活動を行う農家民泊は、県が支援し推進するというもの。農家民泊の受け入れは佐治町、智頭町、倉吉市で進められ定着してきた。県外からの教育旅行の受け入れは、倉吉市の関金地区を中心に実施されている。関西地区の中学校では、修学旅行として民泊を行う学校が増えており、バス料金の上昇などにより鳥取県が旅行先の候補にあがるようになっている。
 倉吉市の「体験型教育旅行誘致協議会」の方の話では、受入れ農家数の関係で、現状では150人から200人程度までの受け入れは可能だが、打診があった400人程度の大きな規模の受け入れはできなかった。大規模校の受け入れを実現するためには、受け入れ農家を増やす必要があるが、家が古いなどで容易に増えないとのこと。
 受け入れ農家の声を聞くと、せめて洗面所だけでも新しくしたい、畳や壁紙を張替えたい、地元食材を使った調理体験ができるよう台所を改修したいなどの要望もある。しかし県の助成制度の対象は、古民家などのもっぱら観光客に宿泊を提供する施設に限られており、現に居住している一般的な農家民泊は対象外となっている。
 教育旅行や民泊の受け入れ農家を増やすため、家人が現に住んでいる一般の家での民泊についても、簡易な改修、必要な備品購入、体験活動に必要な改修などは、助成の対象としてもよいのではないか

<知事答弁> 
 農家民泊は本県の観光需要を増やし農家所得にもつながるので、推進すべく施設整備助成制度を作ったが、担当者ベースでの運用では、囲炉裏のあるような古民家を活用していく場合に限って、トイレ、台所などの改修を200万円まで認めるものとなっており、文化財に対する助成に近いものになっている。運用として狭すぎ、役所の入り口で排除しているのが実態だ
 ある程度宿泊の計画や募集の実態があれば助成対象にするとか、調理体験などの体験活動のための改修は、より少ない宿泊でも対象にするなど、柔軟な運用ができるよう要綱の見直しをする
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