昨年度の活動で、実現できたこと

昨年度の私の議会活動を通して、県立美術館の建設を決定することができました。また、前号でお知らせしたとおり、中部地震の被災者支援として、宅地の石垣・擁壁の復旧支援や、家屋の被害認定が「半壊」であっても宅地被害などがあり取り壊さざるを得なかった場合には「全壊」の扱いをすること、「半壊」の場合も住宅の建設・購入を支援の対象とすること、被災した賃貸住宅入居者も公営住宅無償入居の対象とすることなどを実現しました。
それ以外に実現できたことを、一部ご紹介します。

1、精神障がい者の正職員採用実現
 精神障がい者福祉手帳を所持しておられる方から、県庁の職員採用で精神障がい者枠ができないだろうかという相談を受けていました。障がい者雇用促進法で平成30年から精神障がい者も法定雇用率の算定にカウントされ、雇用の義務化の対象となるため、昨年2月定例会で精神障がい者を対象とした採用枠を設けてはどうかと提案しました。
その結果、平成29年4月採用分から、身体障がい者の採用枠に精神障がい者も組み入れられ1名が採用されています。


2、増え続ける訪日外国人誘客のための施策の充実

 訪日外国人を県内に誘客するためには、数の多い関西を訪れた訪日外国人に鳥取県まで足を延ばしてもらうことも大切です。その視点から昨年9月定例会の質問で取り上げました。

 1)訪日外国人の鳥取県内へのバスツアー補助金の拡充  
 県内の旅行関係者から、訪日外国人対象のバス代補助金は県内2泊以上を対象としているが、県内2泊のツアーを計画することは難しく1泊でも県内への経済効果はあるので、1泊以上を対象にしてはどうかと提案を受けました。平成29年度より、1泊以上2泊までを対象にバス代補助金を交付することになりました。

2)鉄道利用の訪日外国人の県内誘客のため、JRフリーパスの鳥取県内までの延伸
 チケットを購入すれば、一定期間内に定められた区間の電車・新幹線に乗り放題になる訪日外国人向けのフリーパスのうち「関西ワイドエリアパス」は、山陰線は兵庫県浜坂までしか利用できませんでした。現在は鳥取まで延伸になりました。
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