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【県立美術館は県民の願いだ 2】

③美術館建設による財政見直しについて 

〈質 問〉 
 県財政は、知事が財政運営方針を明確にして取り組んできたことにより好転してきた将来の借金返済の負担の大きさを示す将来負担比率は、107.2%で全国4位、職員の皆さんの理解によって、給与制度見直しによるラスパイレス指数は、91.8と全国1位、そして、一般財源の余裕度を図る経常収支比率は、89.3%で全国2位である。
 県立美術館構想では、建設の借入金返済と運営費で向こう20年間、毎年8億~10億円程度の年間負担額が発生するが、経常収支比率の押し上げ効果は0.3%~0.4%で全国2位が全国3位になるだけだ。毎年約2,200億円の一般財源総額で吸収できると考えるが、財政見通しについて知事の所見を伺う。

  ※経常収支比率・・・自由に使える一般財源のうち毎年決まって支出しなければならない費用にあてる割合を示すもの。
この割合が低いほど、政策的に使えるお金が多くあることを示している。


〈知事答弁〉 
 ご指摘のとおり、平成27年度データも全国的に上位にあることは間違いない。興治議員の分析にも違和感はない。私が、知事に就任した10年前と比べると、財政的な懐は、用意できるようになった。ただ、私ども執行部という財布の口を絞める役割を持つ側は、慎重に見守りながら、財政状況についても明らかにしてまいりたい。

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