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県立美術館について

<質問①> 
 全国で最も後発の県立美術館として、他県の先行事例を参考にしながら、鳥取県らしいコンセプトが求められる。美術館整備基本構想検討委員会では美術館のコンセプト、作品収集の方針についてどのような提案、議論があったのか。

<教育長答弁①> 
 コンセプトとしては、1つ目は、鳥取県ゆかりの美術の蓄積、継承に努め、国内外の優れた美術の鑑賞や学習機会を提供する。2つ目は、美術を介し人々を結びつけ多彩な美術に親しめるようにすることで、多様な価値観が共存する文化的に豊かな地域をつくる。3つ目は、県民の想像力を高め、地域の文化力の向上により、文化的個性、魅力を高め、新たな交流と発展の核とするという3点を提案した。
 作品収集は、鳥取県ゆかりのあるものを中心に、優れた美術作品や貴重な関係資料を体系的、計画的に収集し、継続的に充実させていく考えである。

<質問②>
 鳥取県の財政規模から見て、財政的制約がある。運営費や作品収集予算の規模について、知事に伺う。

<知事答弁②>
 管理費用でいえば、現在でも博物館に年間4~5億円かかっている。今後の経費負担のことは財政状況等を考慮して検討委員会で議論していただきたい。
 作品収集では、収蔵品も既に639点あり、常設展も十分に回る状況だ。従来から5億円の基金の中で買い付けを行っているが、今後、収集のあり方や県の基金についても検討委員会で議論いただきたい。

<質問③> 
 運営方針については、県直営、指定管理、地方独立行政法人化という手法が挙げられている。地方独立行政法人については、関係市町村と検討、研究が行われているが、施設整備や大規模修繕に係る費用は、県が負担すると表明すべきだ。

<教育長答弁③> 
 地方独立行政法人の運営については、財政や運営上のメリット、デメリットを検討し、年内に研究結果を取りまとめる。施設整備や大規模修繕費は県が負担するのが一般的だと思うが、それも含めての検討ということになるだろう。

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