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〈〈〈 文化財は県民の宝、地域の宝 〉〉〉

①文化財行政の知事部局への移管に期待
<質 問> 
 来年度から文化財保護行政が、教育委員会から知事部局へ移管される。文化財の保存活用を観光や産業振興と一体的に実施することで新たな価値を創造し、機動的に事業を遂行することが目的だ。
 知事部局で総合的に実施すれば、点としての文化財の指定から、面的な活用、ストーリー性を持ったルート設定など、文化財を核としたまちづくりが展開されることを期待する。どのように実現されるか。

<知事答弁>
 NHKのシリーズ番組で弥生人が取り上げられていたが、青谷上寺地遺跡の人骨の分析などにより、沖縄や九州、朝鮮とも交易や交流が行われていたことが明らかになってきた。同じ弥生時代の妻木晩田遺跡とあわせて、これからの番組で話題になってくるだろう。東部と中部の結節点の青谷なので、県内の観光周遊に活かせる。このように文化財行政を、単に教育委員会の中だけでなく、他の魅力や事業と機動的につなげていける。
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 鳥取県中部地震から2年が経過し復興も進む中で、新たな課題も生まれており、9月県議会において、中部・倉吉の課題解決に向けた質問を行いました
 特に県の指定保護文化財である倉吉の小川家の保存活用をはじめ、文化財の保存活用についての提案を行いました。 
 また、中部地区の建設業界において、建設技能を有する人材の不足が深刻であり、人材確保に向けた県の取り組みをただしました。
 さらには、温暖化が進む中、県立高校の特別教室にエアコン設置を進めるよう求めました。
 9月県議会の私の質問と、知事・教育長の答弁の概要を報告します。あわせて、台風被害に対する取り組みと、知事要望についてお知らせします。
                             
                                                            2018年12月  興治 英夫