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◆昨年度の活動で、こんなことが実現できました②
 
③若手猟師育成支援事業
 イノシシやシカによる農林業被害が増えていますが、猟師が減少、高齢化し、適切な頭数管理ができない現状があります。そこで若手猟師が増えるよう、狩猟免許の取得や狩猟者登録に必要な経費を助成する制度を拡充することを求めました。
 これまで助成対象年齢が、わな猟は20歳まで、銃猟は23歳まででしたが、いずれも49歳までとなりました。あわせてハンター養成スクールも開講することになりました。

④がん検診受診率向上対策
 鳥取県のがん死亡率が非常に高く、一方倉吉市などがん検診受診率の低い市町村があることから、がん検診受診率向上のための対策が必要だと訴えました。
 今年度から、がん検診の未受診者に対して個別受診勧奨を行う市町村に対して、必要な経費を助成する事業ができました。皆さんがん検診を受けてください。

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◆昨年度の活動で、こんなことが実現できました①

①中山間地を支える水田農業支援事業
 中山間地などで、認定農業者や集落営農組織などの担い手農家以外であっても、農地の所有者が高齢化し農作業の継続が困難になった農地を受託するなどして、地域の農業の維持に取り組んでいる中・小規模農家に対して、機械購入などを支援する制度がありません。そこで中山間地の多い鳥取県の農業や集落を守るために、支援制度を作ることを求めました。
 県の農林水産部では、倉吉市の大河内など中山間地集落に出かけ意見交換を行い、4月から新たな支援制度として「中山間地を支える水田農業支援事業」ができました。


                県議会レポート20表


②放置されている果樹棚撤去や竹林の伐採を支援する事業
 高齢化により梨生産をやめた果樹園の果樹棚がそのまま放置され、竹が侵食し土地が荒れている例が多くあります。果樹園跡地を有効活用するためには、果樹棚を撤去しなければなりませんが、撤去費に対する支援制度がありませんでした。そこで支援制度を作ることを求めました。
 原木しいたけのブランド化を進めるため、原木となるクヌギ林を作る場合に、果樹棚を撤去したり放置竹林を伐採する費用に対して、県と市町村で補助率10分の9で支援する制度ができました。













◆関西広域連合議会の質問要旨
 鳥取県議会から選出された議員として、平成27年9月及び平成28年3月の関西広域連合議会定例会で行った質問の概要です。

【平成27年9月定例会】
①関西3時間圏域の実現について
 鳥取県中部では直通列車でJR新大阪駅まで3時間台でアクセスできるが、本数が少ないため、長い時間調整が必要となり、乗換の場合は4時間かかる。鉄道の増便や運転区間の延伸など、既存のインフラを有効に活用することによって3時間圏域という目標を達成することができる。そのために、JRなど関係機関との協議を深めていただきたい。
 また、鳥取県では、フリーゲージトレイン方式による智頭・因美線ルートと伯備線ルートの高速化調査に着手しており、この調査結果を元にJR線高速化の方向を定めていく。具体化には兵庫県をはじめ、関西広域連合の力強い協力をお願いしたい。

【平成28年3月定例会】
①関西中心部から鳥取県などの周辺部への観光誘客について
 国際観光について、外国人宿泊者の関西中心部への偏在は一層顕著となっている。大阪府、京都府では、慢性的に予約が取れない状況だが、奈良県、和歌山県、鳥取県など、周辺部では宿泊施設での稼働率は低く、これら集客の偏在を是正することが必要だ。そのため、関西国際空港でインした観光客を、広域連合内の地方空港でアウトする広域観光ルートを設定し、周辺部での宿泊を伴う旅行商品を開発するべきだ。
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