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 さわやかな初夏の季節となりました。皆様お元気でお過ごしのことと存じます。
 県議会の活動報告を連載でお届けします。お読みになった感想や、県への要望、政治に対するご意見など、電話やFAX、メール、お手紙などでお寄せください。直接話をされたい場合は、ご連絡をいただければこちらからお伺いします。
 また皆様との意見交換もお願いしております。座談会、地域やサークル、団体の集まりなど、どんな場面でも結構ですので、お呼びください。喜んで参加させていただきます。
 昨年から、県議会農林水産商工常任委員会の委員長を務めさせていただいております。農林水産業、商工業の発展に、全力で取り組んでおります。

H25年9月一般質問2

全力投球した倉吉東高補習科設置 初めての卒館生送り出す

 昨年4月に発足した倉吉東高補習科「倉吉鴨水館」が、この3月初めての卒館生を送り出しました。これまでの専攻科同様、すばらしい進学実績を上げています。
 倉吉東高は、近年、県内で一番の大学進学実績を残してきました。その成功の要因の一つが専攻科の存在でした。
 しかし近年の官から民へという流れの中で、専攻科の存続を求める大きな県民の声があったにもかかわらず、県議会が廃止の方向を出したのです。
 私は、県内の普通科高校専攻科が、全国で唯一文科省の認可により設置された正規の学科であること、人材育成に大きな貢献をし高い実績を残していること、所得の低い家庭の生徒でも学ぶことができることなどから、専攻科存続を誰よりも熱心に最後まで主張しましたが、力及びませんでした。
 廃止される専攻科に代わって、倉吉東高同窓会や育友会がNPO法人を立ち上げ、補習科として始めようということになり、中部の県議としてもこの動きに協力してきました。一昨年6月、補習科設置への協力を求める陳情が県議会に提出され、私は知事、教育長に補習科設置・運営への協力の言質を引き出すべく、全力で一般質問を行いました。また担当常任委員会でも、真剣な議論をしていただき、反対意見もある中、陳情については何とか趣旨採択に持っていくことができました。
 そこからNPO法人の設立、教員の確保、生徒の受け入れ、鴨水館の開所と短期間のうちに進んでいきました。関係者の皆様の熱意と努力に敬意と感謝をささげるとともに、「倉吉鴨水館」で学ぶ生徒諸君の奮闘に期待します。
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